今日は、めっちゃ神秘的な話するな。
この感覚、この時にしか味わえへんから、けんけんも備忘録を兼ねて。
息子を妊娠中。妊娠3か月目くらいかな。
お腹はまだまだ膨んできてへんけど、明らかに妊娠前の体調ではないし、何回か妊婦検診も終えた頃。
それは、「自分のお腹に、確かに、新しい生命がいる」と確信できて来た頃。
やっと授かった子ってのもあったけど、お腹の赤ちゃんが本当に愛しくて愛しくて、「何としてでも、この命を守りたい!」という思いが芽生えて来てん。
「自分の命に代えてでも守りたい命」ってほんまに思えるんやって感動した。
と同時に、「この愛は私のものじゃない。」って思ってん。
どゆこと?やんな。
もう少し分かりやすく言うと、
「この愛は、私から初めて湧き出て来た愛じゃない」って思ってん。
この溢れ出てくる、「新しい命を守りたい。この命が愛おしい。」という強烈な愛は、宇宙の愛、古代を生きた女性たちの愛やと感じてん。
縄文時代の女性も、もっと古代の人類の女性も、命をそのお腹に宿した時、この愛をもって、過酷な環境を生き抜いたんやって思った。
この愛があったから、今の私からは想像もつかへん環境や境遇でも、生き抜いてきたんやって思った。
「うん、確かに生き抜ける。」けんけんもそう思えるほど、強い愛やと思った。
残念ながら、あれから2年程経ってこの文を書いてる今、あの愛の強さ、感覚を忘れかけてしまってる(泣)
でも、その愛は、不思議と懐かしくて、自分も知ってる愛やってん。
「あ、私も縄文時代、確かにそこにいたわ。一人の女性として、この生命を宿したときに感じる愛、私もその時抱いたわ。」
そう思ってん。
そしたら、その縄文時代の自分とも、そうじゃないもっと太古の女性とも、私より昔に生きた近代以前の女性全員とも、ばぁーーってつながっていく不思議な感覚になってん。
「新しい生命を慈しむ愛」という共通の感覚で、全ての女性とつながってん。
そしたら、「この愛があるから、いまこうやって私の命もあるんやな。ここまで、命のバトンが渡ってきたんやな。」って涙溢れて来た。
この宇宙の根源のような愛を感じられたことで、今世、女性として生まれることができてすごいラッキーやったって思った。
そしたらさ、今誰かからもらってる愛、親からもらった愛、その愛も自分が過去世で出した愛なんかもって思って来てん。
人って、自分の愛の波紋の内に、産まれ死んでいくものなんかもって。
めっちゃ壮大な気づきじゃない?
けんけんも、自分の感性に驚かされました。笑(妊娠という神秘体験中やったからね☆)
いま、自分の愛の響きに生かされている。
そう思ったら、この息子への愛は、次世代への愛、そしてまた生まれ変わった私をも包む愛やなって思ってん。
そしたらさ、息子にたーくさん愛を渡したいなって思ってん。
そしたら、息子から溢れた愛が、息子の周りへも広がって、そのまた次世代へも広がって、そしてまた私が生まれ変わってその愛に包まれる。
美しい循環やな。
どこまで行っても、やっぱり全ては私(己)なんやな。
って思った。
でも、この息子への愛も、自分起源だけで溢れ出した愛じゃなくて太古から続く愛やから、そしたらやっぱり全ては宇宙の愛なんかな。
どちらにしても、溢れんばかりの愛を、息子にも、いま同じ時代を生きる人々にも、そしていつかまた生まれ変わる自分へも残して行きたいなって思ってる。
こんな壮大な感覚を受け取れたこと、宇宙の愛を感じられたこと、全てに感謝します。
みんなは、生まれ変わった自分に渡せる響き(感情、思想)があるって思ったら、どんな響きを残して死んで行きたい?(むずっ!笑)
こんな不思議な話、最後まで読んでくれたあなた。
本当にありがとう。


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